|
床工事では下地による影響で床材表面の不具合が生じ易く、特に改修工事の場合は表面に付着した油や不純物が影響し下地が脆く劣化していることもあります。油分等との反応による硬化不良・床材の接着不良・油分等の混合による床材表面のハジキが問題となることもあるので下地表面の研磨・洗浄(要乾燥)等の十分な処理が必要です。
|
|
エポキシ樹脂は2液性の樹脂の化学反応によって硬化します。その樹脂の適正な配合量で反応をさせない硬化物は性能が十分発揮されません。計量器を使用して計量し、モルタルミキサーを用いて混練して下さい。
|
|
金ゴテを使用する場合、金ゴテには使用しているうちに床材の樹脂が付着してきます。この付着した樹脂が付いたままできれいに仕上げることは困難です。シンナーで金ゴテを洗浄しましょう。但し、過度の洗浄は樹脂へのシンナーの混入にもなりますので気をつけてください。 | |